発行物 Structure Painting
Structure Painting
2000年12月 Vol.28 No.4
カラーグラビア
鋼構造物のカラーデザイン |
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鋼構造物のカラーデザイン
文化表象としての橋梁色彩 | 尾登誠一 |
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橋梁設計における色彩設計 | 大野美代子 |
鋼橋の色彩計画手順 | 長谷川博士 |
色彩設計の事例 静岡県・大仁高架橋4号橋 色彩計画 | 長谷川博士 |
色彩設計の事例 夢舞大橋・由良川大橋 | 西本 悟 |
色彩設計の事例 常吉大橋・葛西橋 | 伊藤嘉和 |
色彩設計の事例 湘南大橋 | 永田泰弘 |
首都高速道路の塗装について | 池内武文、吉川直志 |
鋼橋の色彩の事例 | 藤田和朗 |
鋼橋の色についての7原則 | 本名一夫 |
鋼橋の色彩の基本的な考え方と事例 | 丸井国治、大内博男、森 成顕 |
鋼橋の色彩の基本的な考え方と事例 | 村山隆之 |
海外の橋梁の色彩 | 山田健太郎 |
特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(10)-名橋紀行・南仏ニーム・ポンデュガール- | 小林康昭 |
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よもやま話
生き残りのために | 飯野忠雄 |
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2000年09月 Vol.28 No.3
カラーグラビア
防食鋼管杭の22年曝露試験、橋梁用各種防食技術の曝露試験、新橋紹介(安芸灘大橋、宇品大橋) |
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ご意見承ります
塗装の耐久性曝露試験に期待すること | 蒔田 實 |
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技術報告
塗料の長期耐久性試験 | 守屋 進 |
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鋼橋塗装の長期曝露試験(曝露試験結果と塗装のライフサイクル) | 本村 均 |
防食鋼管杭の22年曝露試験結果 | 守屋 進 |
技術資料
鋼橋防食のライフサイクルコスト | 片脇清士 |
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技術雑感
耐久性考 | 桐村勝也 |
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新橋紹介
安芸灘大橋と宇品大橋 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(9)-名橋紀行・山陰本線・餘部橋梁- | 小林康昭 |
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よもやま話
シャローム(今日は)イスラエル(その2) | 津野和男 |
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ニュース
第2回国際吊橋管理者会議 |
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2000年07月 Vol.28 No.2
カラーグラビア
鋼橋ストックと塗装を主とした維持管理計画 |
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ご意見承ります
技術開発のすすめ | 上野進一郎 |
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技術報告
日本道路公団の鋼橋塗装の現状と今後の維持管理計画 | 藤下 久 |
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首都高速道路の塗装 | 大貫一生 |
阪神高速道路における維持管理の現状 ―鋼橋ストックと塗装を主とした維持管理― | 中島裕之 |
本州四国連絡橋公団の鋼橋塗装と維持管理計画 | 谷中幸和 |
技術資料
鋼橋塗装に関するアンケートと分析 | (社)日本鋼橋塗装専門会事務局 |
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米国鋼構造物塗装協会が実施している塗装会社認証プログラム | 片脇清士 |
特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(8)-名橋紀行・フィレンツェ・ポンテ・ベッキオ- | 小林康昭 |
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よもやま話
シャローム(今日は)イスラエル(その1) | 津野和男 |
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2000年04月 Vol.28 No.1
カラーグラビア
離島架橋 |
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ご意見承ります
海に架ける橋 | 松崎彬麿 |
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技術報告
離島架橋と将来展望 | 駒田敬一 |
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性能設計の時代、塗装に期待する | 西川和廣 |
技術資料
アメリカSSPC刊行物について(1) | 福島 稔 |
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技術雑感
無塗装耐候性橋梁について感じていること | 守屋 進 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(7)-名橋紀行・岩国・錦帯橋- | 小林康昭 |
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海外出張報告 SSPC99コンファレンス | 片脇清士 |
よもやま話
バンコク面白紀行 | 加藤憲利 |
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1999年12月 Vol.27 No.4
カラーグラビア
新しい時代に対応する塗料 |
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ご意見承ります
日本の塗料工業はいま | 藤井 浩 |
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論 説
建設CALSと鋼橋塗装 | 片脇清士 |
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座 談 会
新しい時代に対応する塗料を語る | 出席者:(司会)津野和男、平賀憲一、大桑 洋、野村繚一、倉田忠志、白田昇男、門田 進、加藤敏行、福島 稔 |
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技術報告
アメリカSSPCの活動の概要とマニュアル紹介 | 福島 稔 |
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技術雑感
塗装仕様と性能規定 | 安松敏雄 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(6)-名橋紀行・泰緬鉄道・クワィ川橋梁- | 小林康昭 |
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よもやま話
瀬戸内しまなみ海道 | 藤田和朗 |
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1999年09月 Vol.27 No.3
カラーグラビア
新しい塗装技術 |
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ご意見承ります
名古屋と都市高速道路 | 山本邦夫 |
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技術報告
現場素地調整方法の検討 | 守屋 進 |
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少飛散スプレー塗装機による鋼橋の現場塗装 | 福島 稔 |
信頼性が高く効率的な塗膜診断技術 | 藤原 博 |
技術資料
安全性・作業性に優れた吊り足場 | 伊藤貴広 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(5)-名橋紀行・日光街道・千住大橋- | 小林康昭 |
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よもやま話
Buon giorno―今日は― 南イタリア | 津野和男 |
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その他
第19回鋼橋塗装技能者育成教育の実施 |
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1999年06月 Vol.27 No.2
カラーグラビア
新しい塗装技術 常温溶射の施工(東京都・白髭橋支承)、低温塗装(北海道・大沢橋)、UV励起発光塗料によるライトアップ |
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御 挨 拶
新会長に就任して | 本山 蓊 |
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ご意見承ります
「攻めの防食」をめざす | 篠原 正 |
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技術報告
高耐久性被覆材料と環境対応形塗料 | 安井正宏 |
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機能性塗料 | 野村繚一 |
環境改善形塗料 | 中家俊和 |
環境色彩設計のための技術と施設 | 福島 稔 |
技術資料
高速道路の塗装―塗膜はく離と付着塩分の影響― | 山田光雄、森 成顕 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(4)-名橋紀行・シドニー・ハーバーブリッジ- | 小林康昭 |
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鋼橋塗装の歴史(8) | 吉田真一 |
双方向の情報伝達 | 亀田泰武 |
よもやま話
共存のためのライフスタイル | 三浦真紀 |
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1999年03月 Vol.27 No.1
カラーグラビア
西瀬戸自動車道 |
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ご意見承ります
瀬戸内しまなみ海道 | 加島 聰 |
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技術報告
本州四国連絡橋尾道・今治ルート(西瀬戸自動車道)の概要 | 藤原 亨 |
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新尾道大橋の概要と桁内の防錆仕様 | 金子正猪、内藤 真、溝上義昭 |
多々羅大橋の概要 | 平原伸幸 |
来島海峡大橋の概要 | 吉川章三 |
技術資料
鋼鉄道橋における塗膜の経年劣化とその対策 | 田中 誠、町田洋人 |
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特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(3)-名橋紀行・信越本線・碓氷川橋梁- | 小林康昭 |
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鋼橋塗装の歴史(7) | 吉田真一 |
SSPC98国際会議・展示大会に参加して | 平田義弘 |
よもやま話
ラパスでの苦しい思い出 | 佐藤 清 |
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ニュージーランドを訪ねる | 津野和男 |
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1998年12月 Vol.26 No.4
カラーグラビア
橋梁・地域の景観を創造する |
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ご意見承ります
建設分野における先端技術 | 岡原美知夫 |
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地方自治体の鋼橋塗装に対する取組み
東京における橋梁塗装について | 成田隆一 |
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神奈川県における防錆方法の選択 | 加藤国夫、森谷 保 |
とやまの橋と塗装 | 太田 隆 |
奈良県の道路整備と橋梁塗装におもうこと | 森 俊勇 |
岡山県の鋼橋塗装に対する取組み | 向原健一 |
景観に配慮した新北九州空港連絡橋の色彩計画 | 熊谷恒一郎、田口松義 |
座 談 会
地方自治体での鋼橋塗装を考える | 出席者:〈司会〉津野和男、片脇清士、住澤実英、雲雀隆雄、内藤一彦、実石欣哉、加藤敏行、轟 雄介、福島 稔 |
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技術資料
鋼橋塗装の実態調査 | 福島 稔 |
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鋼橋塗装の点検診断技術―最近の動向と展望― | 片脇清士 |
特別寄稿
匠の足跡を訪ねて(2)-名橋紀行・中国の石橋・廬溝橋- | 小林康昭 |
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鋼橋塗装の歴史(6) | 吉田真一 |
よもやま話
ロシアの都を訪ねる―モスクワ・サンクトペテルブルグ― | 津野和男 |
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自立をめざしたい(その2) | 三浦真紀 |
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1998年09月 Vol.26 No.3
カラーグラビア
明石海峡大橋 |
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御 挨 拶
101号発刊にあたって | 松崎彬麿 |
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“さらなる進展を期待して” | 津野和男 |
ご意見承ります
嫌いなこと | 佐伯彰一 |
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技術報告
明石海峡大橋の概要と塗装設計 | 岡野 哲 |
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明石海峡大橋の工場塗装―塔および補剛桁― | 熊野哲幹、部村宗仁郎 |
技術資料
明石海峡大橋のケーブル防食工事 | 下村 稔 |
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明石海峡大橋の色彩計画とライトアップ | 仁木清貴 |
垂水気象観測塔における塗装暴露試験の記録 | 森 芳徳 |
海峡プロジェクトと必要とされる防食技術 | 片脇清士 |
ISO/TC35/SC14 鋼構造物の防食塗装の国際基準に関する活動状況と概要(2) | 田辺弘往 |
特別寄稿
本州四国連絡橋と塗装技術の革新 | 蒔田 実 |
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匠の足跡を訪ねて(1)-名橋紀行・肥後の石橋・通潤橋 | 小林康昭 |
鋼橋塗装の歴史(5) | 吉田真一 |
よもやま話
壱岐、対馬をたずねる | 津野和男 |
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自立をめざしたい | 三浦真紀 |
その他
第18回鋼橋塗装技能者育成教育の実施 |
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